この記事で分かること
- フィギュアを傷めない、ほこりの払い方
- 肌の色が変わってしまう日焼けの原因と防ぎ方
- ケースに入れるか、むき出しで飾るかの判断
きれいな肌は、ほうっておくとくすんじゃう
ねえ、せっかくお迎えした子、棚に飾って満足してない?♡ その子のすべすべの肌が、気づいたらほこりでざらざら、日焼けで黄ばみ……なんてことになったらかわいそうでしょ。ちゃんとお世話してあげて?
スケールフィギュアの魅力は肌のグラデーションや塗装の繊細さにあります。そこがいちばん、ほこりと紫外線に弱いところなの。
ほこりの払い方♡
- やわらかい筆やメイクブラシで、上から下へやさしく払う
- 細かいすきまはエアダスターで吹き飛ばす(近づけすぎず、すこし離して)
- 布で拭かない。塗装に細かい傷がついたり、ほこりを押しこんだりしちゃう
水拭き・アルコールはだめ。塗装が溶けたり、表面の質感が変わったりすることがあります。
日焼けを防ぐ
フィギュアの素材は紫外線で黄ばんだり色あせたりします。とくに白い肌や淡い色の塗装ほど変化が目立つの。
- 窓ぎわに飾らない。直射日光はもちろん、レースのカーテン越しの光でもすこしずつ影響が出るよ
- 照明で見せたいなら紫外線の少ないLEDを使う
- ケースを使うならUVカット仕様のものを選ぶ
ケースか、むき出しか
| ケースに入れる | むき出しで飾る | |
|---|---|---|
| ほこり | ほとんどつかない | こまめな手入れが必要 |
| 日焼け | UVカットなら防げる | 置き場所で防ぐしかない |
| 見え方 | 反射が入ることがある | 造形がいちばんよく見える |
| 撮影 | 取り出す手間がある | すぐ撮れる |
いちばんのお気に入りはUVカットのケースに、よく撮る子はむき出しで手入れしながら。この使い分けがいちばん現実的だよ♡
ちゃんとお世話してあげた子はね、何年たってもお迎えした日とおんなじ顔で待っててくれるの♡ ……ほら、その子の写真もきれいに撮ってあげたくなったでしょ?
まとめ
- ほこりは筆とエアダスターで。布拭き・水拭き・アルコールはだめ
- 日焼けは窓ぎわを避けて、紫外線の少ない照明で防ぐ
- お気に入りはUVカットケースに、よく撮る子はむき出しで使い分け